活動報告

就労支援活動の一環として様々な活動を行っています。

8/7 職場見学(食料品製造業)

2014.08.11


8月7日(木)は前回6月に続き、再びはこだて雇用創造推進協議会さん主催による
食料品製造業への就職支援セミナーへ参加してきました。

午前中は前回同様に就職活動の進め方・応募書類の作成・面接の受け方についての
講義を受け、午後は地元函館の食料品製造業に関わる2つの企業の職場見学へ行きました。


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1ヵ所目は、ドイツ生まれのマイスター、カール・レイモンさんの技術と、函館の風土が育てた
本格ソーセージやハムなどを製造している株式会社函館カール・レイモンさん
1924年(大正13年)、ドイツの食肉加工マイスター、カール・レイモンさんが来日し、
北海道函館市にて、ハム・ソーセージ製造所を作り、製造販売業をスタートさせたのがはじまり。
時代の荒波に翻弄されながらも、自分の技術や信念を持ち続け、働き続けたレイモンさんの生き様を
映像や当時使っていた道具などを通じて、感じようとしている参加者の様子が印象的でした。



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ベテランの社員さんや今春に働き始めた若い社員さんたちからは「働くきっかけ」や
「働くやりがい」についてたくさんお話を聞くことができました。
「働くきっかけ」について、とにかくソーセージやハムが大好きであったり、最初は漠然と
働き始めたけど、働く中でやりがいが出てきた。とにかく丁寧に作り、その食品をおいしいと食べてくれることは
やりがいにつながるといった率直な想いを聞くことができ、働くイメージを考えるよいきっかけとなりました。


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2ヵ所目は、酪農家たちがつくった自然のままの乳製品工場である株式会社函館酪農公社さん
見学。「美味しさを食卓へ」をテーマに、函館酪農公社さんの特色やこだわりについて
丁寧にお話をして頂きました。


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地元の美味しい牛乳を、地元の方々に飲んでもらいたいという
情熱から生まれた函館酪農公社さん。酪農家の方々をはじめ、社員の皆さんが
常に美味しいもの、安全なものを提供したいというプロ意識を持ち、牛たちと向き合い、
食品作りに携わっています。
お話をしてくださった社員さんは、実は今の職場が6ヵ所目とのこと。
この道30数年の中で国内外の職場を経験されてきたお話もお聞きすることができました。
「働くやりがい」という問いに対して、「仕事が楽しいと、自分で思えること。」
「楽しいものを見つける努力はとても大切。」といった言葉をかけて頂きました。

今回の職場見学で感じた各々の想いをしっかりと振り返り、
次のステップへつなげていけるように、サポートしていきたいと思います。

お忙しい中、対応をして頂いた両企業の方々、はこだて雇用創造推進協議会のスタッフさん
どうもありがとうございました。

次回はまだ未定ですが、また随時サポステでご案内をしていきます。


(スタッフ おざき)

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